カラーコンタクトレンズで目元の印象が大きく変わる!

若い女性を中心に、カラーコンタクトレンズの使用が日常化しています。
カラーコンタクトレンズとは、その名の通り、コンタクトレンズに色が付いたもので、手軽に瞳の印象を変えられると人気を集めています。

カラーコンタクトレンズを使えば、緑や青といった、日本人の瞳の色としては珍しいものにすることも可能です。
それだけで印象は大きく変わりますが、人気があるのは、茶色などの自然な色です。
特に、日本人にも合う、ダークブラウンは自然に瞳の印象を変えることができます。

カラーコンタクトレンズは、オシャレやファッションとして人気が出ましたが、最近は定着して毎日のように使っているという人が増えています。
デザインも豊富で、自然に見えるグラデーションや、瞳の大きさを少し大きくするデザインをつけることで、瞳はもちろん、顔の印象まで変わります。

オシャレやファッションとして、なくてはならないカラーコンタクトレンズですが、その製造方法は3つに分けることができます。
サンドイッチ方式は、2枚のレンズで着色面をはさむ構造になっていて、色素が直接角膜に触れません。

浸透方式は、コンタクトレンズ内に色素を定着する方式です。
レンズから色素までの距離が一定ではなく、不安定なため、色素が目に触れることがあります。

プリント方式は、レンズの表面にデザインを印刷しているだけの方式です。
製造方法が簡単なので、その分費用は安くなりますが、角膜に色素が付いてしまうことが多くトラブルも多発しています。

カラーコンタクトレンズを選ぶ際には、サイズや色、デザインばかりに気を取られてしまいます。
しかし、安心してオシャレを楽しむためにも、安全性の高いレンズを選ぶようにしましょう。
使用していて、目に違和感を感じた場合はすぐに眼科を受診するようにしましょう。
使い捨てのレンズを、何日も使い続けるなどの方法は絶対に行ってはいけません。
使い捨てのレンズは傷つきやすく、継続して使うように作られていません。

カラーコンタクトの恐怖!失明の原因とは?

カラーコンタクトレンズは、雑貨屋などでも購入できます。
しかし、安易に雑貨屋で購入すると、品質の低いレンズにより目の健康を阻害してしまう可能性ばかりでなく、失明の危険性もあります。

カラーコンタクトレンズは、眼科で選ぶようにしましょう。
視力はもちろん、自分の瞳に合ったものを選ぶことができ、安全性も高いからです。
目の形は人によって異なるために、きちんと測定したものを使う必要があります。

カラーコンタクトレンズの中でも、特にプリント方式は、レンズに直接印刷しているため、色素が角膜に付着して失明の危険性があります。
色素に覆われている瞳は、酸素が供給できない状態です。
目にとっては良い状態とは言えません。
オシャレだからと、使用の上限を超えて装着したままにしたり、カラーコンタクトレンズをつけたまま寝るというようなことは絶対にしてはいけません。

同じレンズを長期間使っていると、目では見えない小さな傷やヒビが入ることがあります。
ヒビの入ったレンズを目に装着すると、角膜を傷つけてしまい、最悪の場合は失明につながります。
失明しなくても、極端な視力の低下や角膜が白濁するなどの症状が出ます。

さらに、長時間の使用や、洗浄せずに使うことで、アメーバなどの病原菌が繁殖することがあります。
目に感染すると、痛みが出ますが、初期のうちはそれほどひどい痛みではないので、そのまま使い続けてしまうことがあります。
そうすると、炎症が起こり、失明してしまうこともあります。
この病原菌には抗生物質がきかないので、一度感染してしまうと治療が難しいという特徴があります。
1日用を洗浄して何日も使うというようなことを続けていると発生しやすくなります。