逆さまつげを手術で改善!二重にもなる!

二重まぶた
逆さまつげも立派な病気という事をご存じでしょうか。
まつげが内向きに生えてしまっている状態を、逆さまつげと言います。
このような生え方をまつげがしていると、眼球を傷つけてしまう恐れがある事から治療によって改善しなければいけません。

逆さまつげの治療と聞いて、ピンとくる方は少ないのではないでしょうか。
実は二重を作る手術によって解消出来ます。
逆さまつげを解消出来るのはもちろん、二重にもなれるので正に一石二鳥の治療法と言えるでしょう。
逆さまつげの手術は主に2つの種類があります。
埋没法というメスを使わないプチ整形と、切開法と言われる手術です。

埋没法は特殊な医療用の糸を用いて、まぶたに二重の筋を作って縫い合わせる事によって、角膜にまつげが付かないようにする手術法です。
メスを顔に入れないので簡単に行えます。
埋没法を選ぶ目的としては、上まぶたの逆さまつげを解消するために受ける手術という特徴があります。
簡単な手術となる埋没法ですが、下まぶたの施術を行う事は出来ません。

上まぶただけでなく、下まぶたも逆さまつげという場合は切開法を選びましょう。
切開法はまぶたの皮膚を切開し、内向きになっているまつげを正常の位置に戻す手術法です。
メスを入れる必要はあるものの、まぶたの皮膚や脂肪が厚い一重まぶたでも、クッキリと二重のラインを作れるのが切開法の特徴となっています。

埋没法の場合、わずか10分から15分程度で施術が終わる点が魅力です。
ダウンタイムの期間も短く、数日で腫れなどの症状は収まるケースがほとんどです。
切開法の場合、皮膚をメスで切ってから縫合するという手術を行うので、約30分から1時間程度と埋没法と比較すると時間は長くなります。
腫れなどの症状が出るダウンタイムも、2週間から1カ月前後となっています。

どちらの手術を選択するかは目的や、まつげやまぶたの状態などに合わせて決める必要があります。
まずは医師に相談してみましょう。

まつげの手術で保険適用される場合

二重形成の美容整形で逆さまつげを解消出来るといっても、美容整形はお金がかかるから受けられない・・と、感じている方も多いのではないでしょうか。
通常、美容整形は自由診療となり保険適用されません。
ですが、逆さまつげはれっきとした病気ですので、保険適用で埋没法や切開法を受けられるケースもあるようです。

保険適用とするには、まず逆さまつげであるかどうかの診断を受けなければいけません。
眼科であればすぐに診断してもらえます。
もし、逆さまつげと診断が下りたら多くの場合、保険適用で手術を受ける事が可能です。
保険が適用されるケースだと両目の施術を受けた場合、約1万円程度の費用が、片目であれば約6000円程度で受けられます。

美容整形で一重まぶたから二重にした場合、埋没法だと約5万円から10万円程度、切開法になると25万円前後が相場です。
健康保険が適用されない場合、何倍もの費用をかけての手術となってしまいます。
逆さまつげでなければ、もちろん保険適用で手術を受ける事は出来ません。
ですので、まずは眼科を受診して逆さまつげかどうかを、医師に診てもらう事が重要です。

また、場合によっては美容外科で施術を受けた場合も、保険適用されないケースがあると言われています。
美容外科での手術は特に、審美性の高いものです。
多くの患者さんの一重まぶたを二重にしてきている美容外科であれば、失敗のリスクも少なく仕上がりもキレイです。
ただし、逆さまつげの治療ととらえられずに、一般の美容整形という判断をされて保険が適用されず10割負担となってしまうケースもあります。
確実に保険で逆さまつげの手術を受けたいというのであれば、眼科で施術を受けるようにしましょう。